どうも、チャパログです。
『バイオハザード レクイエム』をクリアしたあと、わしは二周目、三周目、四周目と遊び続けた。
物語の結末は知っている。それでも、もう一度始めたくなる。
「もうクリアしたやろ。何をそんなに遊ぶことがあるんじゃ?」
自分でも不思議だったが、振り返ると周回ごとに楽しみにしていたことが違った。怖くて先へ進むことしか考えられなかった一周目から、四周目には自分で進む順番を考えるようになっていたんじゃ。
この記事では、わしが4周する間に何を面白いと感じ、どう遊び方が変わったのかを紹介する。
結論はこうじゃ!
| 周回 | 楽しみ方 | 変わった行動 |
|---|---|---|
| 1周目 | 未知の恐怖 | 生き残ることを優先 |
| 2周目 | 知識を活かす | 敵や仕掛けを先読み |
| 3周目 | 取り逃しの発見 | 寄り道と探索が増える |
| 4周目 | 自分なりの攻略 | 回収順や移動経路を選ぶ |
周回を重ねるほど新しい物語が増える、という話ではない。ゲームの内容を知ることで、わし自身が注目するものが変わっていったという体験じゃ。
※この記事は周回プレイの感想です。アイテムの完全回収ルートや最短攻略手順を紹介するものではありません。
目次
1. 1周目|怖くて周囲を見る余裕がなかった
一周目のわしには、探索を楽しむ余裕がなかった。
知らない部屋に入れば、敵が出てくるかもしれない。必要なアイテムを見落としているかもしれない。
「もう勘弁してくれぇ!」
そんな気持ちで進んだ場所もあった。
敵が現れればそちらに注意が向く。周囲をじっくり調べるより、まず安全な場所へ移動したくなるんじゃ。
ようやくエンディングにたどり着いたときは、「やっと終わったわ!」という達成感があった。
しかし、落ち着いて思い返すと気になる場所が残っていた。
「あの部屋、もっと調べられたんちゃうか?」
クリアはできた。でも、探索まで満足したわけではなかった。これが二周目を始めるきっかけになったんじゃ。
2. 2周目|敵の出現を知っていることが楽しい
二周目で面白かったのは、敵の配置や仕掛けを覚えていたことじゃ。
一周目に苦戦した場所へ戻っても、今度は何が起こるかある程度予想できる。

「はいはい、お前ここから出てくるんやろ。」
敵が現れる場所を覚えていれば、驚いて慌てる前に構えられる。謎解きも答えを知っているので、前よりスムーズに進めた。
「うわ、めっちゃスムーズに進めるやん!」
ここで気持ちよかったのは、敵を倒すことだけではない。一周目で覚えたことが、二周目の行動に役立っているという感覚だった。
知らないから怖かった場所が、知っているから落ち着いて進める場所になる。
ホラーゲームなのに、怖かった場面をもう一度訪れることが楽しみになっていたんじゃ。
3. 3周目|取り逃したものを探したくなった
二周目は、知っている道をスムーズに進むことが面白かった。
しかし、急いで進めば、調べずに通り過ぎる場所も出てくる。
「あれ? ここ、ちゃんと調べたっけ?」
三周目では、そんな場所が気になり始めた。

入れなかった部屋、拾えなかったアイテム、使わなかった武器、知らなかった仕掛け。
先へ進むより、以前は気づかなかったものを見つけたい。
「こんな敵おったんや!」
「こんなアイテムあったんか! 初見でもったいなっ!」

同じ場所を歩いているのに、前の周回では気づかなかったものが目に入る。
「なんでわし、ここであんな時間かかっとったんや……。」
以前の自分が苦戦した場所を見直すのも面白かった。
この周回では、先へ進むことより、立ち止まって確認することに時間を使いたくなったんじゃ。
4. 4周目|自分で回る順番を考える
四周目になると、今度は移動する順番を考えるようになった。
どの部屋を先に回るか。何を回収してから先へ進むか。寄り道するなら、どのタイミングにするか。

「この部屋はあとでもええな。」
「こっちを先に見ておこうか。」
行ける範囲や必要なアイテムを覚えているから、こうした判断ができるようになった。
もちろん、ゲームの進行そのものを自由に変更できるという意味ではない。わしが選べる範囲で、探索と回収の順番を組み立てるということじゃ。
「なんや、わし、この場所よう知っとるなぁ。」
何度も通った場所なので、頭の中に地図ができているような感覚があった。
わしが嬉しかったのは、単に操作が上手くなったことではない。
自分で考えた順番で進み、その判断がうまくいくこと。
一周目には目の前の敵に対応するだけで精いっぱいだったのに、四周目には探索の進め方を考える余裕が生まれていたんじゃ。
5. 周回の先にPC版まで購入した理由
何度も遊んでいるうちに、今度は別の環境でプレイしたらどう感じるのか気になってきた。
そこで、PS5版を遊んだあとにPC版も購入した。

「こっちで遊んだら、どう感じるんやろ。」
物語も展開も知っているゲームを、わざわざ別の機種でも買う。
わし自身、そこまで遊びたくなるとは思わなかった。

さらに、携帯機でも遊びたくなった。
据え置き機でじっくり遊ぶのと、手元の画面で遊ぶのとでは、同じ場面でも感じ方が違うかもしれない。
その違いを確かめたいと思うようになったんじゃ。

ここまで遊んだ理由を考えると、わしは単にエンディングをもう一度見たいわけではなかった。
ゲームを覚えたことで、以前は気づかなかった部分に興味が向く。さらに遊び慣れると、今度は遊ぶ環境まで変えてみたくなる。

半年近く遊んでも、まだ起動したくなる。
「もう知っとるゲームやのに、まだ遊びたいんか、わし。」
同じゲームでも、自分が何を確かめたいかによって、遊ぶ意味が変わってくる。

そして次に遊ぶときには、また別のことを試したくなっているかもしれない。
「4周しても終わらん! 次に何を試そうか考えるのが、もう楽しいんじゃ!!」

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