どうも、チャパログです。
敵船が来た。
「よし、曲がって避けたろ!」
舵を切る。
曲がらん。
敵船がどんどん近づいてくる。
「なぁああ!? 舵重たぁあああ!! あかん! ぶつかる!」
ドーン。
完全に操船を失敗したと思った。
ところがあとで知った。
体当たりも攻撃やった。
「事故ちゃうかったんかい。」
そんなところから始まった、わしのジャックドー号での海戦。
最初は曲がることすら思い通りにならなかったのに、武装が増えると今度は「どれ撃ったらええんじゃ?」となった。
結論としましては、
| 状況 | わしが使ったもの |
|---|---|
| 敵船が遠い | 臼砲 |
| 敵船の横を取れた | 側砲 |
| 正面から接近した | 加熱砲 |
| かなり接近して横につけた | 重砲 |
| 旋回 | 曲がりたい場所より早めに舵を切る |
目次
- 「舵重たぁあああ!」曲がれず敵船へ突っ込んだ
- ジャックドー号の重さにこっちが合わせる
- 「あれ? 撃てへん」側砲は横を取らないと撃てなかった
- 近づいてボコボコにされてから臼砲を覚えた
- 正面は加熱砲、接近して横なら重砲
- 煙の向こうで敵船を見失った
- 「ちょっと敵船おらんかな。」自分から探すようになった
1. 「舵重たぁあああ!」曲がれず敵船へ突っ込んだ
敵船が近づいてきたので、「ここで曲がれば避けられるやろ」と舵を切った。

ところがジャックドー号は、こっちが思っているほどすぐには曲がらん。
そのまま敵船へ一直線。
「なぁああ!? 舵重たぁあああ!! あかん! ぶつかる!」

ドーン。
やってもうた。
完全に操船失敗。
……と思っていたら、あとで体当たりも攻撃方法だと知った。
「事故ちゃうかったんかい。」
結果だけ見れば攻撃になっとるけど、わしは普通に避けようとしていただけである。
2. ジャックドー号の重さにこっちが合わせる
何度か動かしているうちに、敵船を見てから慌てて曲がろうとすると遅いことが分かってきた。
「今から曲げ始めた方がええな」「ここで減速しとくか」
曲がりたいところへ着いてから舵を切るんじゃなく、その少し前から動かす。
ジャックドー号そのものが軽くなったわけではない。
こっちが船の重さに合わせる。
それだけで、自分が持っていきたい位置へ船を合わせやすくなった。
3. 「あれ? 撃てへん」側砲は横を取らないと撃てなかった
操船に少し慣れてくると、今度は砲撃で困った。
敵船へ近づく。
そのまま横を通過。
「あれ? 撃てへん」
そら向きが違う。
側砲は船の横から撃つので、敵船へ向かうだけではなく、横腹を向けられる位置へジャックドー号を持っていく必要があった。

敵船の進路を見ながら旋回。
横並びになるように調整して、側砲の射線へ入れる。

「ここや! ドォォン!! これ気持ちええぞ!」
敵を狙う前に、まず撃てる角度へ船を持っていく。
この辺から、操船と砲撃が別々じゃなくなってきた。
4. 近づいてボコボコにされてから臼砲を覚えた
側砲しか意識していなかった頃は、撃つために自分から敵船へ近づいていた。
当然、複数の船がおればその中へ突っ込むことになる。
「なんでわしだけこんなボコボコにされなあかんのじゃああ!!」
そりゃ自分から突っ込んどるからじゃ。
そこで使い始めたのが臼砲。
【L1ボタン】長押し → 【R2ボタン】で発射する。
砲弾が山なりに飛ぶので、側砲を撃てるところまで接近する前から狙えた。
「うぉお! こんな遠くから届くんか! ええやん!」
わしはここから、敵船へ近づく前の一発として使うようになった。
5. 正面は加熱砲、接近して横なら重砲
さらに武装が増える。
加熱砲。
重砲。
最初は、
「……どれ撃ったらええんじゃ?」
となった。

加熱砲は【L2ボタン】で構える → 【△ボタン】で切り替える。
操作が分からず、
「なんやこれ! どうやって使うんじゃ! ……あ、△で切り替えるんか。」
射程が短かったので、わしは敵船を正面に捉えて接近した場面で使った。
ズドドドッと撃ち込む。
「船のマシンガンみたいやな。」

重砲は逆に、敵船へかなり接近して横につけた場面。
「あとちょっとなのに沈まん!」
そんなところまで削ったら、近くからぶち込む。
ここまで来ると、武器が増えたというより、わしの中では戦える距離が増えたという感覚だった。
遠ければ臼砲。
横を取れたら側砲。
正面から接近したら加熱砲。
近距離で横につけたら重砲。
敵船との距離と向きで、撃つものが変わるようになった。
6. 煙の向こうで敵船を見失った
撃てるようになったら、今度は撃ったあとで困った。
側砲を撃つ。
煙が広がる。
敵船が見えん。

「あれ? 敵どこ行った? ぐぉおお! 見えへん!」
煙の向こうでも敵船は動いている。
さらに海が荒れていれば波まで来る。
見失ったらもう一度位置を探して、次に撃てるところへ進路を合わせ直す。
撃つ、終わり。
じゃない。
撃ったあとも船同士が動き続ける。
この不便さが、妙に海で戦っとる感じがして好きだった。
7. 「ちょっと敵船おらんかな。」自分から探すようになった
ジャックドー号は資材やレアルを使って強化できる。

船を強化すると、前に苦戦した相手を見て、
「今ならいけるんちゃうか?」
と思うようになった。
強くなったのはジャックドー号だけじゃない。
最初は曲がれず敵船へ突っ込んでいたわしも、早めに舵を切り、撃てる角度へ船を持っていけるようになっていた。
ある時、海を進みながら敵船を探している自分に気づいた。
「ちょっと敵船おらんかな。」

最初は敵船が来たら避けようとしていた。
今度はこっちから寄っていく。
船なんておまけやと思っていたのに、自分から敵船を探して海をウロウロしとる。
敵船へ突っ込む前に距離と向きを見ろ。遠ければ臼砲、横を取ったら側砲、接近したら近距離武装じゃあ!!

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